Marek Slavík -Parallel Worlds- in Roppongi Gallery

マレク・スラヴィーク  "パラレルワールド" in 六本木画廊

2018年 5月20日 (日) ~ 30日(水)月曜休廊

チェコの若手実力画家の展覧会を開催!

 transmutation, acrylic and oil painting on canvas, 100x135cm

 < マレク-スラヴィークについて >

 

ひげ面の若い東ヨーロッパ-チェコのアーティスト。それが、マレク-スラヴィークである。
作品を一言で言うと端正な画面による現代社会の問題点を比喩的にあるいは、一つのオブジェ化して表現している。
とかく、ヨーロッパに於いての現代アートとなると、画面が荒く激しいものを思わせるが、彼の画面は実に美しい。
リアリズムによる現代アートは説明的な作品に陥りやすいが、それが彼の作品にはない。その点に於いて作品作りは成功しているといえる。
さらに、彼に要求をするとすれば、人物による構成の作品をコミカルよりも表現手段を強くし、そして表現する問題点を解りやすくする事によって、より見る側が作品に素直に入り込んで来ると確信する。とにかく、若いひげ面のチェコのアーティストの未来は実におもしろい要素を持っていることだけは確かである。

                                     寺田琳


"パラレルワールド" in チェコセンター東京

5/9~5/18

マレク・スラヴィーク絵画展「パラレルワールド」(チェコセンター)

六本木画廊での展示に先立ち、チェコセンター東京 で展示会が開催されます。

(協力 チェコ共和国大使館)こちらも是非、ご観覧下さい。

オープニングには作家本人も参加いたします。(要申込)詳しくは、HPをご覧ください。

チェコセンター東京